2008/10/28 Tue
”何もない時間と場所” の大いなる価値
ヘイ・オン・ワイという町が、イギリスにある。
ここは、”本の王国” それも古書の町なのだそうだ。
場所は、どうやって辿りついたらいいか、わからないほどのとんでもない田舎。
なのに年間100万人もの訪問客があるそうだ。
↓ 下記では、松岡正剛氏がこの町について紹介している。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0613.html
ヨーロッパ、アジア、そして日本に、
古書や図書館で町おこしに成功している”本の町”は 数十あるそうだ。
それらの町の共通点は、”ド田舎”。
とにかく、国の人が誰も名前を知らないような、他に何もない町。
そしてすごーく不便な場所。
日本では、福島県・只見町が挙げられる。
ここは古書買取マーケットやまんが図書館があるそうだ。
なんでそんな場所に古書? というのは、
考えてみたら、”本”にとって欠かせないのは、読書する”時間”と”場所”。
他に何もないから、本を読むには最適な場所だ。
不便な場所だから、本に飽きたってすぐ他へ逃げられない。読むしかない。
なぁーーるほど。
そういう考え方で言えば、辺鄙な田舎にしかない、
”何もない時間と場所” というのは、読書以外にもできることがいろいろある。
たとえば、執筆、作曲などの創作活動。
修行、スポーツのトレーニング。
先日ノーベル賞で話題になっていた物理学は、紙と鉛筆があればできるらしいから、
そういう思索・研究もできる。
受験勉強なんかもいいかも!?
時間や空間の無形の価値、それを田舎の価値として
ちゃんと活かすことが必要なんだな。
(だから、都市との格差が。。。 とか言ってちゃだめ。)
ここは、”本の王国” それも古書の町なのだそうだ。
場所は、どうやって辿りついたらいいか、わからないほどのとんでもない田舎。
なのに年間100万人もの訪問客があるそうだ。
↓ 下記では、松岡正剛氏がこの町について紹介している。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0613.html
ヨーロッパ、アジア、そして日本に、
古書や図書館で町おこしに成功している”本の町”は 数十あるそうだ。
それらの町の共通点は、”ド田舎”。
とにかく、国の人が誰も名前を知らないような、他に何もない町。
そしてすごーく不便な場所。
日本では、福島県・只見町が挙げられる。
ここは古書買取マーケットやまんが図書館があるそうだ。
なんでそんな場所に古書? というのは、
考えてみたら、”本”にとって欠かせないのは、読書する”時間”と”場所”。
他に何もないから、本を読むには最適な場所だ。
不便な場所だから、本に飽きたってすぐ他へ逃げられない。読むしかない。
なぁーーるほど。
そういう考え方で言えば、辺鄙な田舎にしかない、
”何もない時間と場所” というのは、読書以外にもできることがいろいろある。
たとえば、執筆、作曲などの創作活動。
修行、スポーツのトレーニング。
先日ノーベル賞で話題になっていた物理学は、紙と鉛筆があればできるらしいから、
そういう思索・研究もできる。
受験勉強なんかもいいかも!?
時間や空間の無形の価値、それを田舎の価値として
ちゃんと活かすことが必要なんだな。
(だから、都市との格差が。。。 とか言ってちゃだめ。)


