道州制で日はまた昇るか???

道州制実現で楽しい日本を! マスコミでは書かれない、でも大事なことだけを伝えます
”何もない時間と場所” の大いなる価値
ヘイ・オン・ワイという町が、イギリスにある。
ここは、”本の王国” それも古書の町なのだそうだ。
場所は、どうやって辿りついたらいいか、わからないほどのとんでもない田舎。
なのに年間100万人もの訪問客があるそうだ。

↓ 下記では、松岡正剛氏がこの町について紹介している。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0613.html

ヨーロッパ、アジア、そして日本に、
古書や図書館で町おこしに成功している”本の町”は 数十あるそうだ。
それらの町の共通点は、”ド田舎”。
とにかく、国の人が誰も名前を知らないような、他に何もない町。
そしてすごーく不便な場所。

日本では、福島県・只見町が挙げられる。
ここは古書買取マーケットやまんが図書館があるそうだ。

なんでそんな場所に古書? というのは、
考えてみたら、”本”にとって欠かせないのは、読書する”時間”と”場所”。
他に何もないから、本を読むには最適な場所だ。
不便な場所だから、本に飽きたってすぐ他へ逃げられない。読むしかない。
なぁーーるほど。

そういう考え方で言えば、辺鄙な田舎にしかない、
”何もない時間と場所” というのは、読書以外にもできることがいろいろある。
たとえば、執筆、作曲などの創作活動。
修行、スポーツのトレーニング。
先日ノーベル賞で話題になっていた物理学は、紙と鉛筆があればできるらしいから、
そういう思索・研究もできる。
受験勉強なんかもいいかも!?

時間や空間の無形の価値、それを田舎の価値として
ちゃんと活かすことが必要なんだな。
(だから、都市との格差が。。。 とか言ってちゃだめ。)
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